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2018/07/02 11:58


小名浜さんま郷土料理プロジェクトは、2018年7月1日、小名浜「あおいち」プロジェクトへと進化しました。

小名浜「あおいち」プロジェクトは、小名浜の水産加工業者と、地域の医療・福祉に関わる人たち、料理人や地域づくりの担い手たちとともに推進する、新しい魚食推進プロジェクトです。青魚の「青」、医療の「医」、そして地域の「地」。それぞれの頭文字をとって「あおいち」。健康食としての青魚に着目し、地域の皆さんの健康を支える食材として、小名浜産のサバやアジ、イワシ、サンマなどの青魚を使った商品を開発します。

開発された商品は、地域の高齢者の皆さん、医療福祉に関わる皆さん、料理人たちととともに磨き上げを行い、いわき発の青魚ブランドとして商品化・販売します。最終的なゴールは、青魚の地産地消を進め、小名浜港への水揚げ量を拡大すること。青魚を使って、港町の活気と、皆さんの健康を支えようじゃないか。そんなプロジェクトです。

商品開発は、いわき市で活躍するシェフや料理人の皆さんとともに進めます。味付けや提供方法については、医師や管理栄養士の皆さんからもアドバイスを頂き、いわき市の健康課題やライフスタイルに合わせた商品づくりを進めていきます。さらにそのサンプル商品を、地域の高齢者の集まる「つどいの場」などで試食してもらったり、食のイベントなどでアンケートを取りながら、さらに磨き上げを行います。

そして、来年度の3月に、あおいちブランドから5つの「青魚商品」をリリースいたします。

商品開発は、いわき市内外で活躍しているシェフや料理家の皆さんとともに進めていきます。また、医療・福祉との連携は、いわき市のプロジェクト「いごく」チームと共同で行い、情報発信やデザイン、クリエイティブの領域でも、地域の担い手たちと連携して進めて参ります。商品開発、健康サポート、地域づくり、多くの領域を「ごちゃまぜ」に包括しながら、プロジェクトは進んでいきます。

小名浜さんま郷土料理再生プロジェクトは、ひとつのブランドとして継続します。商品もこちらで販売して参りますので、どうぞ今後もお引き立てのほど、よろしくお願い致します。プロジェクトの進捗は、ぜひフェイスブックページのほうをチェックしてみて下さい!  

小名浜「あおいち」プロジェクト、どうぞよろしくお願い致します!